原発内で核反応の際に発生する素粒子のニュートリノを原発外部で検出し、炉内の プルトニウム発生状況などを観察する装置開発に、東京大の蓑輪眞教授らのチームが 取り組んでいる。関西電力の協力を得て、近く県内原発で試作装置を使った測定データの 収集を行う。原子炉格納容器内に立ち入らずに観察できる方法で、数年後の実用化を 目指す考えだ。
FUKUISHIMBUN ONLINE (福井新聞) 2010年12月8日
"ニュートリノ、外部から検出 近く福井県内の原発で試験"