宇宙誕生のビッグバン直後の状態を再現できる大型直線加速器「国際リニア コライダー」(ILC)を、福岡県と佐賀県にまたがる脊振山系に誘致しようと、 両県が今年度、立地の可能性を探る調査に着手する。建設費だけで8千億円かかると され、計画の先行きは不透明だが、研究者たちが渇望する、世界に一つだけの 研究施設を目指す夢のプロジェクトだ。
朝日新聞(夕刊) 2011年6月15日 "宇宙誕生 九州で再現を"