東日本大震災の被害で運転を停止している東海村の J-PARC (大強度陽子加速器施設)の
復旧がほぼ計画通りに進み、来年2月にも運転再開できる見通しとなった。今月9日に
ビーム試験を開始し、来月中旬ごろまで3台の加速器で順次、ビーム強度を上げて機器や
設備の健全性を確認する計画。公募で本年度内の研究利用者も既に決まり、各実験施設では
運転再開に備え、実験装置の最終調整が進められる。
茨城新聞 2011年12月19日
"J-PARC、来年2月運転再開へ"