超大型加速器・国際リニアコライダー(ILC)の国際共同設計チーム(GDE)責任者の
バリー・バリッシュ氏(米国)ら ILC 計画の研究者5人は18日、本県を初めて訪れ、
建設候補地の一つの北上山地(北上高地)を視察した。GDE 責任者の視察は本県が
有力候補地として国際的に認知されていることの証明。バリッシュ氏は「頑強な岩盤が
あり、美しい景色にもいい印象を持った。ILC を造るため十分使えるサイト(場所)だ」と
高く評価した。
バリッシュ氏らの来県は同機構の超伝導ミーティング出席に合わせた非公式視察。
国内候補地の地理や地質を含む環境把握が目的で、17日は候補地の脊振山地(佐賀・
福岡両県)も訪れた。
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